その3
行動把握なんて悠長なこと出来んわ って人は
リスク覚悟で、
・財布/カバンの中を見てみましょう
ただし、配置とか向きとか元通りに戻してくださいね。
ポイントカードやレシートは有力な手がかりになりますから
写真を撮っておけば、後からゆっくり確認できますし、何かの時に役に立ちますよ。
また、ライターやマッチなどの有力手がかりが出てくるかもですよ。
・携帯電話/スマホを見る
これはリスクが高すぎますね。ロックが掛かってると解除できない可能性が高いですからね。
それでも見たいですよね。
そうなる、力技が必要になってきます。
元には戻れない&戻らない って覚悟して、行ってくださいね。
1.前出の財布/鞄の中、引き出しの中等に暗証番号のメモ書きが無いか探す。
2.パートナーが寝ているスキに指紋認証でロックを突破する。
3.バックアップを取っていることをが前提ですが、初期化してしまい、
復元時にこっそり暗証番号を盗み見る(隠し撮りする)
PCから復元するのであれば、キーロガー等で暗証番号などを記録してしまう。
4.ロックが外れている時に無理矢理に奪い取る。
これは事実が有っても無くても元に戻れなくなります。最終手段です。
一つの暗証番号を共通で使いまわしていることが多いので、別の暗証番号をそれとなく聞き出すのもいい考えかもしれません。
リアルタイムは厳しいですが、iPhoneアナライザーなどのソフトを試すのも良いかもしれませんね。
キーロガーは、WindowsであればControlCatcherがいいかも
あと、USB型のハードウェアタイプも使いやすいかもですね。